明けましておめでとうございます。息子帰る、連れ合いの誕生祝い。

 遅ればせながら明けましておめでとうございます。
 1日は、上の義弟夫婦、義弟の娘一家3人、私の息子夫婦と我が家で食事をした。昨年は、水戸の長女一家4人と義弟の息子夫婦4人も含め17人の大人数で、食事をしたのだが、今回は予定が違っていて少なくなった。それでも賑やかに近況を話しながら、楽しく料理とお酒を堪能した。
 昨日は、息子夫婦が東京に帰る日であったが、その前に彼らが鳴門の「モアナコースト」で12月4日の連れ合いの誕生祝いをしてくれた。彼女はおいしい食事とワインで満足そうであった。私は、運転手。今日はふたりとも疲れて休憩。
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良寛歌集(東洋文庫556 平凡社
○きさらぎに雪の隙なく降ることはたまたま来ます君やらじとか
○いづこより夜のゆめぢを辿り来し山はいまだ雪の深きに
○春になりて日数もいまだたたなくに軒の氷のとくる音して
○春ごとに君がたまひし雪海苔を今より後は誰が給はむ
○ちんそばに酒に山葵(わさび)に給はるは春はさびしくあらじとなせり