昨年12月に著者から頂いた「文学と映画からみる戦争(1)」をようやく読み終えた。先月16日までに3分の1ほど読み進め、1日に終わった。 後半部分の言及は「球形の荒野」(松本清張)、「帰郷」(大仏次郎)、「流れる星は生きている」(藤原てい)、「俘虜記…
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