今年初めての「夜の女王」咲く、第57回徳島県母親大会で訴え

 昨日は、中国語教室で石井町の陽光学園に行ってきた。このクラスは、上海大学に一緒に短期語学留学したFさんと二人だけ。学んだのは、先週の宿題の短文作文のチェック(文章のおかしなところを直してくれる)と「漢語口語速成 基礎編」の24p「練習」であった。短文の間違っているところの訂正と正しい単語を入れて文章を完成させること。なかなか正解にたどり着かない。
 昨晩は今年初めての「夜の女王」が咲いた。大輪柱ぐらいの大きさでガクが少し赤茶色である。後、6輪ほど蕾を付けているので楽しみである。昨晩はまた大輪柱も咲いたがこれが今年の最後。5坪ほどの温室がようやく片付いた。月下美人や満月美人の剪定・植替えをしたので、少しはスッキリした。





 明日は、第57回徳島県母親大会があり、映画「標的の島 風かたか」の三上智恵監督が記念講演をする。また、会場で守大助さんを支援する徳島の会を代表して訴えをすることになっている。これからその文章を考えなければいけない。

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「江戸端唄集」(岩波文庫
◯都々逸百人一首
 秋の草木の しぼむを見ても 涙こぼすか 泣上戸
 本歌:吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風をあらしといふらむ(文屋康秀
 銭はなくなる 女郎にやふられ 我身一ツに あきれがほ
 本歌:月見れば千千に物こそ悲しけれ我が身一つの秋にはあらねど(大江千里