添削「我告诉你们」

 昨日の中国語教室で、先生が以下のように私の文章を添削してくれた。
我告诉你们,东京・神保町有一家中国书专卖店,叫“内山书店”。我去东京有时间的时候常去那家书店。
内山书店1930年在上海开第一家店。那家书店的老板叫“内山完造”。他是鲁迅的老朋友。
2009年5月17日,冈山县井原市举办“完造逝世50周年纪念事业”的集会。那时鲁迅的孩子周海婴来到冈山讲话。题目是“我父亲鲁迅和内山完造”。我和爱人一起去冈山听海婴的讲话了。他说的是鲁迅和内山的交往,很有意思。要是你们想知道鲁迅和内山的交往,就看这本“内山完造的一生”吧。
我想日中的友好肯定会永远继续的。
度尽却波兄弟在,相逢一笑泯恩仇。(鲁迅 集外集 題三義塔)
 東京の神保町に中国書専門の店があって、その名は内山書店といいます。私は、東京に行った際、時間があればよくその店に行きます。
 お話しますと内山書店は、1930年頃上海に店を開きました。その店の主人は内山完造と言います。魯迅の古い友人です。
2009年5月17日に、岡山県井原市で内山完造逝去50週年記念事業の集会が行われました。そこに魯迅の息子の周海婴が来て話をしました。私は連れ合いと岡山に行って海婴の話を聞きました。彼は魯迅と内山の交友について話しましたが大変おもしろかったです。もし魯迅と内山の交友について知りたければ、この「内山完造の生涯」という本を読んでください。
 私は、日中の友好は必ず永遠に続くと考えています。
 魯迅の詩「題三義塔」というのがあって、こう書かれています。
 大厄災の波を渡りおえたさきに、両国の兄弟がいる。めぐりあって一笑すれば、そのとき、古い仇恨は消滅するだろう。

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