猛暑の中「9条の会」スタンディングときのこハウス夏まつり

 今日(7日)は恒例のあわ9条の会による、マルナカ柿原店前でのスタンディングがあった。8時半からであったが、すでに猛暑。Fさんは長崎の原爆記念日に参加するので欠席との連絡があった。6名の参加であった。手を振ったりクラクションを鳴らして賛意を示してくれる人もいる。
 スタンディングの後、孫たちが駒ヶ根から連れてきた猫のミヤオを見に、ユキちゃんが我が家にやってきて、ミヤオと交流を深めた。
 昨日(6日)は、障害者支援センターきのこハウスの夏まつりがあったので皆で参加した。10時過ぎに着いたのだが、すでに多くの人が来ていた。孫たちは早速かき氷に挑戦。美味しそうに食べていた。連れ合いは、かりんとうやフランクフルト・ポップコーン・トマトのゼリー・スイートポテト・イタケの煮物を買っていた。夏まつりのためか、いつもり安い。暑い中、利用者・職員が頑張って笑顔で販売していた。

 徳島肝炎の会の近藤事務局長も生後2ヶ月の孫さんを連れてきた。なかなかかわいい顔をしていて、今のところ体型は事務局長と同じだが、いつまでもそうではないだろう。

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 湯浅竹山人編「粹の懐」昭和2年(1927年)12月発行
◯覚た處(とこ)からアノ赤衿も、いつか苦労にかはる衿。
◯名残おしさのこゝろが余り、口ぜつまぜりの憂わかれ。
◯程のよゐ手にツイ握られて、肌にすりよる天瓜粉。
◯いやな毛虫がいるとも知らず、軒で出会の立ちばなし。
◯結び止めたる粽(ちまき)の中を、にくや紐とく人がある。