中国語教室の忘年会

 年末になり、何かと気ぜわしい日が続いている。
 14日(水)夜は、我家であわ9条の会の事務局会議があった。新年に向けてのニュースなどについて話し合った。
 15日(木)夜は中国語。16日(金)は雑用処理。17日(土)は夕方からきのこハウスの理事会があった。 
 昨日(日)は連れ合いから、二人とも用事がないので大麻山でも登ろうかと誘われた。私は、2ヶ月あまり行っていない。駐車場から登山口の途中にある大麻比古神社の紅葉が美しかった。久しぶりの登山、とは言っても半分ほど登って帰ってきたので、とても登山とは言えないが。年末に長女家族、息子が帰ってくるので、体調がまだ不十分なので無理する訳にはいかない。大掃除もしなければならないから。

 今日午後から、近藤徳島肝炎の会事務局長と、徳島県民医連に行って難病の国会請願署名・障害者の国会請願署名の協力をお願いしてきた。
 今晩は、月曜日の中国語の忘年会がある。日ごろは来ていない人も、たくさん来るとのことだ。大人11人子ども6人の予定で、会場は上板町の中華料理店である。ほとんどが中国人の女性とその子どもたちで、一体どんな忘年会になるやら。それでも、皆さん大変楽しみにしているようだ。

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「川柳でんでん太鼓」(田辺聖子 講談社文庫)
◯ととさんは人工授精泡の成人(なると)(千代吉)
◯箸箱の界(さかい)もとれて夫婦老い(村田周魚)
◯じいさんを刺すばあさんの言葉尻(川上三太郎)
◯口答へする老妻が金を貯め(三条東洋樹)
◯おだやかに話せぬ妻にしてしまい(大原老夢)