「図説 着物柄にみる戦争」(乾淑子)、健生山の会、あわ9条の会、肝炎署名申し入れなど
- 作者: 乾淑子
- 出版社/メーカー: インパクト出版会
- 発売日: 2007/07/01
- メディア: 単行本
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13日は健生山の会の会合があった。4月に福島に帰るHさんの送別会、3月25日の山なみウオークラリーの役割などを決めた。
14日は3月18日に告示される阿波市議選挙の予定候補者と町内を回った。夜はあわ9条の会の事務局会議、当面の行動、会報の発行などを話し合った。
今日(15日)は徳島肝炎の会の近藤事務局長と日肝協が取り組む国会請願書名について、徳島県民医連に申し入れを行った。
明日(16日)は徳島県肝炎医療コーディネーター養成研修会があり、患者の立場から15分ほど話をすることになっている。発表原稿をパワポで作ったのだが、大変であった。
今年の目標
①中国語検定2級合格 とりあえず3月25日が試験日
②魯迅全集全20巻読了 現在、第3巻「野草・朝花夕拾・故事新編」243pまで読了。
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「光十字に」の中から「戦陣抄」瀬尾茂信
◯海鳴の如き異様な襲撃に思わず足のすくむを覚ゆ
◯弁髪と二間柄の槍の紅槍匪想像絶す自警軍団
◯負け知らぬニの兵に一目も二目も置かせし紅槍軍団
※ニ:◯の中にニが入る。鯨部隊のこと
◯「うおーん」と唸る野犬の遠吠えに屍衛兵の背筋も凍る
※屍衛兵:戦病死した兵士の屍を警備する
◯がくがくと奥歯の鳴るを噛みしめて一点みつむ夜襲の前夜